2013年6月22日土曜日

上には上がいる。ブラック起業天下一武道会

同期と居酒屋で飲むとやはり、会社の話にはなる。

自分の会社は、ブラックかホワイトかみたいな話題も出る。

そんな話題をした後の居酒屋からの帰り道。

深夜12時を過ぎた恵比寿。

「すみません、いまお時間ありますか?」

恵比寿でキャッチは珍しいなぁと思ったら違ったらしい。

「◯◯不動産の新人なんですが、お話聞いていただかないと帰れないんです、お話だけでも大丈夫でしょうか?」

金曜日のてっぺんすぎまで、ガチガチのスーツ姿で働かされている新人がいた。
不動産屋は、土日休みではないから華金ではないのかもしれないが、それにしても理不尽。
ただ、その場は心を無にして

「ダメです。」

と冷徹に断った。

きっと彼は新人ならそれくらいで当たり前だとか、若いうちの努力は買ってでも云々と刷り込まれて、働かされているのであろう。給料も残業代含めてどれくらいもらっているかわからないが、深夜の恵比寿で生き恥を晒されることに見合う額はもらっていないであろう。

そんな誰から見てもブラックな会社で働く彼を目の当たりにしたら、細かいことはどうでもよくなった。

ありがとう謎の新人君。




それにしても◯◯不動産は、ヤクザなのだろうか。ホームページとか社名的にもそんな香りがしないでもない。
不動産屋で働いている友人に聞いてみよう。