2013年7月11日木曜日

ニュースから読み解く 児童買春・ポルノ禁止法について

元ネタ:
CGも児童ポルノ、写真以外で全国初摘発 デザイン業の男逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130711-00000539-san-soci
警察はこのようにいっている模様

CGは写真と見分けがつかないほど精細で、同課は「2次創作物であっても、実在の少女の裸を基にしたものであれば少女の権利を侵害するため、今後も取り締まっていく」としている。


もちろん、本当に本人の肖像権を著しく毀損するような内容のものであったり、悪意のあるものは徹底的に摘発するべきである。

しかし、なんでもかんでも取り締まってしまうことで、このようなグレーゾーンによって犯罪予備軍に留まっていた層が、犯罪者になってしまう可能性は確実にある。


知り合いのおじさまたちが

「少子化のせいで、風俗もババアか日本語もつたない外人しかいない。昔は同じ値段でも日本人の若い子がいたのになぁ」

と嘆いているのを聞いた。


風俗がはけ口ではなくなる=性犯罪が増える 

という訳ではないが、何かしらのはけ口がなくなることによるフラストレーションはどこかで爆発してしまうわけである。


(おじさまたちの嘆きが本当であれば)風俗も価値を失い・2次産業も法規制に晒されてしまったら、そのフラストレーションはどこに向かうのであろうか。

児童買春・ポルノ禁止法は、表現の自由が論点とされているが、犯罪抑止になっていたものを逆に無くしてしまう可能性についても注意して見て行きたい。